好みのオレオが作れるWebサービス『オレオメーカー』を作った
久々に「何か作った」って題材でブログが書けるのが嬉しいです、神に感謝!!!
この前こんなツイートを見ました。
だいらす🐹さん「暗号みたいな言い方ほんとやめてほしいw」
— 白砂糖 (@773O3) December 31, 2018
面白すぎたんでオレオ全種作ってみた pic.twitter.com/KA9pOOpG47
めちゃくちゃ可愛い絵ですね。このオレオレオのアイデア(めっちゃ既出っぽいネタなに思えるんですけどやっぱり元ネタとかあるんですかね)
めちゃくちゃ気に入ったので好きにオレオを作れるオレオメーカーを作りました。
これです。
遊んでみます
実際にリンク先のオレオメーカーを使って、僕直々に超危険なWebサービスであるオレオメーカーのスマートな使いこなし方を伝授しようと思います。
まず、これはオレオです。
いいですね?基本がこれです。まずはオレオ。
一気に楽しくなってきました。これは何でしょう?
そう、オレレレレレレレレレレオです。オレレレレレレレレレレオ。
もうなんか大体オレオメーカーの使い方がわかってきましたか?
以上です。画面下部の小さなテキストボックスに"オ"もしくは"レ"をタイプすることで画面中央のボックスにオレオが形成サれていきます。
フリック操作、キーボード操作のどちらににも対応しています。
まとめ
ちなみにこのサービスは大晦日からさっきまでの約3日で作られました。
Reactで書かれ、Firebase上で動いています。
GithubPagesにデプロイしようともしたのですがnpm周りでごたつきめちゃくちゃめんどくさそうだったので断念しました。
いつも製作にまつわる技術関係のはなしをまとめに書いていたのですが、今回はめちゃくちゃ長くないそうなので別の記事にいろいろ書きたいとおもいます。
オレオメーカー、まだ共有機能とか全然なので適当にスクショするなりしてツイートでもしといてください。
ちなみに,これはオレレオレオオレレオレオオオレオオオ....
[ この記事はブログ投稿者の憶測や考えによりつくられています。
よって書いてある内容に誤りや言い間違いがあるかもしれません。もし修正したほうがいい場所や「こういった言い方のほうが”ソレっぽい”よ」などがありましたら後に記載してあります、リンク先のツイッターアカウントに教えてくださると嬉しいです:) ]