CivitechChallengeCup[U-22]に参加してたって話
コレに参加していました。
8月最初くらいにツイッターで友達がおもしろそうなコンテストがあるっていうので一番のりしました。
出遅れてすいません、、僕はもうエントリー終わりましたがみんなは????? https://t.co/LLyEjiYPmW pic.twitter.com/v2M9f0zpBG
— イイノテン (@iinoten) July 20, 2020
なんかチームとか組んでないけどまあみんなコンテスト内のSlackで結成するみたいだし誰か空いてる人いるだろ~ってワークスペース入ったら知ってる人がほぼほぼ知り合い同士で組んでてぼっちで泣いてました。
「誰か~~班で空いてるとこないかな~ 飯野君はやくどこかのおともだちに声かけて班にいれてもらおうね~」って先生に言われて「あっあっ」ってなった小学生の自分を思いだしました。
ちなみに僕のチャンネル入っての一声はこちら
なんか運営からここ(自己紹介用のチャンネルがあった)で自己紹介してね~~みたいなこといわれたのに誰も発言しないから先人きったろうってはしゃいだらこうなった。
とりあえずどっかのチームに入るか~~~っておもったけど、入りたいチームもなかったので自分でつくってチームメンバーを募集した。
んでいろいろあって作ったのがこれ
ツイッターで拡散の勢いのあるツイートを取得して、信頼にたりる内容かどうかをチェックしてくれるbotを作った。初めてpython書いたので色々勉強になった。
チェックの方法としては、ツイートの文章内を分析したりして「人の目を引きやすい文章かどうか」とか「ソースとなるURLがあるかどうか」とか「URL先のことと合ってる内容の投稿かどうか」とかをみたりしてる。
良かったこと
チームリーダーやったのでチームでどうタスクを振ったらいいかとか俺はなにをすればいいのかとか色々知見が得られた。
あとpython、食わず嫌いだったけどわるくないなあって感想になった。数学的なことをするんだったらpythonってのもわかった気がする。便利なライブラリとか記事が多い。あとネットの記事が初学者向けなのがおおくて触りやすかった。
githubのページはこれ。がっつりコミットしてたので芝生がぼうぼうになってるのも満足感あっていいなあ