さくらインターネットのサーバーでcgi内のHTMLの文字化けを修正する

備忘録的なやつです。こんなことにハマるのはよっぽどの初学者か間抜けな人だと思うので僕は今からその間抜けのために記事を書きます。

文字化けするので直します。

それだけの話です。めちゃくちゃ短い記事になりそうでみんなハッピーですね。

 

print "Content-type: text/html; charset=utf-8\n\n";

 

これをいい感じの場所に置換するなり書き込むなりしてください。

 

先に結論を書くのとてもいいですね。いい人になった気持ちです。

ハマった話

僕がこれにハマった話です。

普通に考えたらcharsetの値を変えれば良いってのはわかるんですけど、僕はそれをさくらのファイルマネージャーからいじってたんですよ。ファイル読み込みの時点でファイル内に記述されているやつが適用されるっぽくてひたすら

f:id:ten0313:20180901232732p:plain

これがでてきてました。あふぉですね〜〜。

記述されたとおりにすると

f:id:ten0313:20180901232846p:plain

成功です。よきですね。

それにしても文字化け、なんとなくホラーチックですね。人は意味のわからないものに恐怖するって言いますが、それなのでしょうか。それかなんかの映画的なのに文字化けが出てきてそれがイメージになってるってのなんですかね。

 

ばいばい

 

[ この記事はブログ投稿者の憶測や考えによりつくられています。

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